本文へ移動

CULTIVAR PROFILE

デイド

ホワイトサポテの品種 / Dade

フロリダ州ホームステッドの農業研究教育センターで選抜された品種です.1935年に植えられ,1939年に結実した記録があります.果実は丸く,薄い黄金黄色の果皮に緑色を帯びます.

品種情報

原産地・来歴
メキシコから中央アメリカ原産,カリフォルニア・フロリダなどで選抜
果実サイズ
丸形.4〜5個の種子を持つ記載があります.
味
苦味のない良好な食味として記載されています.
食感
苦味が少ない食味を期待したいタイプ.
収穫期
6〜7月に熟す記載があります.
樹勢
低く広がる樹形.小葉は滑らか.
栽培難易度
低く広がる樹形なので,家庭園では樹冠管理しやすい可能性があります.
沖縄適性
沖縄では排水,台風対策,開花期の観察,果実の傷みやすさを見ながら評価したい品種です.
鉢植え適性
鉢栽培では樹勢と根詰まりを見ながら,水はけをよくして管理したいです.
けんゆーコメント
沖縄で梅雨明けから夏に熟すか,苦味の少なさが出るかを見たい品種です.
出典・補足
出典: Julia F. Morton, Fruits of Warm Climates, White Sapote. Growables掲載版 https://www.growables.org/information/TropicalFruit/SapoteWJuliaMorton.htm