CULTIVAR PROFILE
アルフォンソ
マンゴーの品種 / Alphonso

アルフォンソはインドを代表する高品質マンゴーです.The Mangoでは,225〜325g程度の中小玉,黄色果皮,低繊維で特有香のある果肉,優れた食味を持ち,インド国内外で高値で扱われる品種として説明されています.一方で,結実は不規則になりやすく,地域によって収量が安定しにくい点も重要です.
品種情報
- 原産地・来歴
- インド
- 果実サイズ
- 225〜325g程度.中小玉.
- 味
- 甘味が強く,特有香があり,食味評価が高い.糖度14%〜15%.
- 食感
- 低繊維で,しっかり〜やわらかい果肉.
- 香り
- ハーブ臭,ヘイシャンマンゴーのような香が強い.
- 収穫期
- 早生.2026年7月1日にしょうさん園地で収穫したものが美味かった.
- 収量
- 多い.
- 樹勢
- 樹はやや大きく,丸く密な樹冠になりやすい.
- 栽培難易度
- 結実が不規則になりやすく,安定着果の観察が必要.
- 沖縄適性
- 収穫適期を丁寧に記録したい品種.
収穫のタイミングで,果肉崩壊が出る.
置きすぎるとだめ.見極めがかなり重要. - 鉢植え適性
- 鉢では樹勢を抑えつつ,開花枝を作る管理が必要です.
- 初心者向け
- 食味は非常に魅力的ですが,安定収穫は中級者向けです.
- けんゆーコメント
- 香りが最高のマンゴー.癖になる.マンゴーの王様はダテではない!
- 出典・補足
- 成熟で黄金~橙黄色,ヘタ付近やや淡い赤色,白い斑点がある.
出典: JIRCASマンゴー遺伝資源サイト https://www.jircas.go.jp/ja/database/mango/mango-database
出典: The Mango: Botany,Production and Uses,Chapter 3 Important Mango Cultivars and their Descriptors,Knight,Campbell and Maguire.


