CULTIVAR PROFILE
ピンクスマンモス
アテモヤの品種 / Pink's Mammoth

ピンクスマンモス(Pinks Mammoth,Pink Mammoth,Mammoth,ピンクス・マンモスとも表記)は,オーストラリア系の主要品種.大果・良食味で知られる一方,樹勢管理と人工受粉が栽培上のポイントになる.樹勢が強く,樹冠が大きく広がりやすい.果実は大きな心形で鱗状突起が多い.果皮色は明るい緑色,熟すとやや黄緑.種子は中程度(20~25粒).
品種情報
- 原産地・来歴
- オーストラリア
- 果実サイズ
- 800~2000g
- 味
- 24~26°Brix.高糖度で,追熟後のカスタード状の食感がよい.果実サイズと食味を重視する栽培で有力.
- 食感
- クリーミーで上質.
- 香り
- フローラルで濃厚.
- 収穫期
- 12〜2月,コントロール可能.
- 背丈
- 高い
- 収量
- 多い.
- 栽培難易度
- 樹勢が強く,作業性を保つには剪定と樹高管理が重要.
- 沖縄適性
- あり.
- 鉢植え適性
- あり.
- けんゆーコメント
- 他の品種に比べてかなり樹勢が強い.
春になると枝が力強く伸びるため,積極的な切り返し剪定をしよう.

