CULTIVAR PROFILE
ジェフナー
アテモヤの品種 / Gefner

ジェフナー(Geffner,Gefnerとも)アテモヤの代表的品種.フロリダでは満足度の高い品種として紹介され,台湾の鳳梨釋迦でも主要品種として重要.着果性がよく沖縄では多くの方が作っている品種.アフリカンプライドやピンクスマンモスより小果になりやすいが,摘果や摘芯により肥大改善が期待できる.雌雄時期が重なりやすく,受粉しやすい.結実性も非常に高い.収量多い.
品種情報
- 原産地・来歴
- イスラエル
- 果実サイズ
- 250~500g
- 味
- 糖度と酸度が高く,濃く,良食味.酸味は穏やか.
- 食感
- 滑らかでクリーミー,繊維少ない.
- 香り
- 柔らかく上品
- 収穫期
- 12月~2月程度.(選定により調整可能)
- 樹勢
- 中〜やや弱い
- 栽培難易度
- 人工受粉なしでも比較的結実しやすいとされるが,高品質果や果実肥大を狙う場合は人工受粉,摘果,着果枝の摘芯が有効.小笠原の試験では結実後に10葉を残して摘芯することで肥大促進が確認された.
- 沖縄適性
- 抜群.取り木でもすぐに増える.夏果,冬果どちらでも美味しいが,冬の方がマンゴーと被らないので売りやすい.
カイガラムシが入りやすいので注意.幼木のころは,風通しが悪いとすぐにコラジラミがわく. - 鉢植え適性
- あり
- 初心者向け
- 初心者向け.コンパクトな樹形になる.
- けんゆーコメント
- とてもおすすめな品種.アテモヤをやりたい方は,最初の一本で導入すべき.
味も良い.豊産性.










