CULTIVAR PROFILE
タイノウニゴウ 台農2号
マンゴーの品種 / tainou nigou

「台農2号(たいのうにごう)」は,1985年に台湾の農業試験所(鳳山熱帯園芸試験分所)によって選育・命名された,高い糖度を持つ早生(わせ)系のマンゴー.オレンジみ〜黄色みが強く,一部赤みがかるようだ.
品種情報
- 原産地・来歴
- 台湾
- 果実サイズ
- 320g程度,やや小ぶり
- 糖度
- 16%程度
- 甘味
- 強い
- 酸味
- あり!
- 味
- 糖度は約17.7度程度だと言われるが,僕が2026年に食べた個体は16%程度であった.マンゴーのなかでも甘い方.口に入れるとねっとりざらっとした質感があり,面白い食感.柑橘のような華やかな酸味があり,味もとても濃厚.
- 食感
- 果肉が緻密で,とても素晴らしい食感.
- 香り
- 果実を切ると,弾けるような香りが襲ってくる
- 収穫期
- 8月初旬
- 沖縄適性
- あり.
- 鉢植え適性
- 楽勝.
- けんゆーコメント
- 台湾系マンゴーの中でもかなり優秀な方だと感じる.
2025年から栽培を始め,2026年に初結実.
着果もかなり良いような印象を受ける.ただ,まだまだ調査していく必要がある.





