CULTIVAR PROFILE
シースー 西施
マンゴーの品種 / Si-Shih

シースー(西施)は台湾のマンゴー品種です.西施という名前は,中国古代四大美人の西施より名前がついた.
熟すと果皮が淡い紅色を帯び,皮が薄く,果肉が繊細で柔らかいことから,美しい肌を持つ西施になぞらえて命名.
西施の旧称は「北寮一號」.台南の農家・黃永福氏によって育成されたとされる.
貴妃×土マンゴーの交配種ではないかとされているが,正式には不明.
果実サイズは500-1kg. 食味は絶品. 肉質は最高. 香りは最強. 成熟目安は早生.
1kg近くになる大きな果実でありながら,種は平たく薄い.
品種情報
- 原産地・来歴
- 台湾
- 果実サイズ
- 500-1kg
- 糖度
- 19.5%
- 甘味
- 強い甘さがある
- 酸味
- あり
- 味
- 絶品.糖分の質がよく,食べ終わった後も喉の奥に残る美味しさ.マンゴーに蜂蜜を練り込んだような濃さがある.
- 食感
- 最高
- 香り
- 最強
- 収穫期
- 早生
- 樹勢
- 強い
- 栽培難易度
- 糖度,酸度,果実重,成熟日数,香り,肉質を合わせて評価したい.
- 沖縄適性
- あり.
- 鉢植え適性
- 不明
- 初心者向け
- 挑戦してほしい
- けんゆーコメント
- 最高級のマンゴー.反則レベル.みんな栽培したら良いのにと思うほど,美味しい.
品種のポテンシャルが高いので,無摘果,着果過多でも十分味がのっている. - 出典・補足
- もうアーウィンが食べられなくなっても良いのか?
出典: JIRCASマンゴー遺伝資源サイト https://www.jircas.go.jp/ja/database/mango/mango-database







